【2025年9月ニュースレター】第3回公募開始!省エネルギー投資促進支援事業費補助金

こんにちは、徳島で税理士・中小企業診断士として経営サポートを行っている逢坂剛です。
社会保険労務士の逢坂祥子と連携し、中小企業の皆さまのお悩みを解決します。

今回のテーマは、第3回公募開始!省エネルギー投資促進支援事業費補助金です。

このブログは2~3分程度で読み終わりますので、ぜひご覧ください。

読みたい場所にジャンプ

省エネルギー投資促進支援事業費補助金とは

省エネルギーの推進を目的に
国内で事業を営む法人と個人事業主のみなさまの
省エネルギー対策を支援するもので、
汎用的な15設備の更新に対応する補助金です。

こんな企業におすすめ

・高効率空調や高性能ボイラ、冷凍冷蔵設備などの
ユーティリティ設備を更新予定の企業
・工作機械やプラスチック加工機械など
生産設備の更新を検討している企業
・省エネによるコスト削減や生産性向上を目指す企業
・エネルギー価格高騰への対策を進めたい企業

事業概要

省エネルギー投資促進支援事業補助金では、
設備導入を行う補助事業を2つの類型から選ぶことができます。

【(Ⅲ)設備単位型 ©指定設備の導入】

SIIが予め定めたエネルギー消費効率等の基準を満たし、
高効率な設備として登録及び公表した「指定設備」へ
更新等する事業

<要件>
原油換算量のベースで更新範囲内において以下を満たす事業
(1)省エネ率:10%以上
(2)省エネ量:1kl以上
(3)経費当たり省エネ量:1kl/千万円以上

<補助対象経費>
設備費のみ

<補助率>
1/3以内

<補助金限度額>
上限額:1億円/事業全体
下限額:30万円/事業全体

<ユーティリティ機器>
・高効率空調
・産業ヒートポンプ
・業務用給湯器
・高性能ボイラ
・高効率コージェネレーション
・低炭素工業炉
・変圧器
・冷凍冷蔵設備
・産業用モータ
・制御機能付きLED照明器具

<生産設備>
・工作機械
・プラスチック加工機械
・プレス機械
・印刷機械
・ダイカストマシン

【(Ⅳ)エネルギー需要最適化型 ⓓEMS機器の導入】

SIIに登録された「EMS機器」を用いて、
より効果的にエネルギー使用量削減及び
エネルギー需要最適化を図る事業

申請単位で、「EMSの制御効果と省エネ診断等による
運用改善効果」により、原油換算量ベースで
省エネルギー率2%以上を満たす事業

<補助対象経費>
設計費・設備費・工事費

<補助率>
中小企業者等:1/2以内
大企業、その他:1/3以内

<補助金限度額>
上限額:1億円/事業全体
下限額:30万円/事業全体

【(Ⅳ)エネルギー需要最適化型との組み合わせ】

(Ⅲ)設備単位型に、(Ⅳ)エネルギー需要最適化型を
組み合わせて申請することが可能です。
それぞれの申請要件、補助率が適用されます。
補助金上限額はそれぞれの事業の上限金額の合計となります。
なお、(Ⅳ)エネルギー需要最適化型の単独申請の場合は、
省エネルギー投資促進・需要構造転換支援事業費補助金に
申請してください。

事業1年間のながれ

(1)交付申請書の提出
(2)交付決定
(3)中間報告書の提出
(4)実績報告書の提出
(5)補助金の受領
(6)成果報告書の提出

第3回公募申請中

申請期間:2025年8月13日(水)~9月24日(水)

さいごに

初期費用の負担を軽減しながら、
長期的なコスト削減と環境対応に
ぜひ活用を検討しましょう!

この記事を書いた人

読みたい場所にジャンプ